犬と一緒に寝る幸せ🥰実際に寝てみて分かった気をつけるポイントとは❓
こんにちは‼️ふうらいパパです👨
あなたは愛犬と一緒に寝ていますか❓
我が家ではトイプードルとボーダーコリー の2匹と毎日一緒に寝ています🥰
至福の時😍
今回は愛犬と一緒に寝ることのメリット・デメリットをまとめました
メリット
- 愛犬の体調変化に気づける
- 冬は暖かい
- 幸福感に包まれて眠れる
愛犬の体調変化に気づける
寄り添って寝ていると心音や寝息、お腹の音などが聞こえてきます。
『鼓動がずっと早い』
『いびきがうるさい』
『ずっとお腹がぐるぐるなっている』…などです。
愛犬の異常に気づいたら注意深く観察してあげてください
鼓動が早い→緊張している、興奮している、もしかして異常?
いびきがうるさい→太りすぎ、体勢が悪い
お腹が鳴る→腹を下している、変な物を食べた
心配しすぎてもいけませんが、異常が続くようでしたら一度かかりつけの病院に相談するといいかもしれません
冬は暖かい
シングルコートのトイプードルはふわふわで特に暖かいです
ダブルコート(中のふわふわの毛と外のサラサラの毛)のボーダーコリー はひんやりした抱き心地です
ボクはふわふわだよ🐶
幸福感に包まれて眠れる
ものすごく幸せな気分で眠れます🥰
愛犬がリラックスして身体を預けてくる様子にキュンキュンしてしまいます😍
実際にペットと触れ合うと『オキシトシン』という気分を良くするホルモンが脳内に分泌されるという研究結果が出ています。
『犬が一緒の方がよく眠れる』そう思う人が多いのは、ペットが飼い主の心理や身体的の健康に肯定的な影響を与えるためですが、この影響は私たちが感情をコントロールしたり、ストレスに対処することに役立ちます。ミズーリ・コロンビア大学の研究者らは、ペットとの交流によって飼い主の脳の中にオキシトシンという“気分を良くする”ホルモンが分泌されることを発見しました。つまりこれは、ペットが飼い主の気分を和ませるということで、また飼い主との絆が強ければ強いほど、その効果も大きくなるということです」
実際に心と身体に変化があらわれてきます😊
ボク達が癒してあげます🐶
ではデメリットはどうでしょうか?
デメリット
- 衛生面
- 愛犬の怪我リスク
- 安眠できない
衛生面
やはり気になるのは衛生面ですね
正直ベッドが抜け毛だらけになったり、ヨダレ、おしっこ、嘔吐物などがついてしまうのは避けられないでしょう
毛布をチュパチュパするライト
ファブリーズや布団用掃除機、布団乾燥機で殺菌をしていますが潔癖症の人にはキツイかも💦
特にアレルギーがある人、幼児は一緒に、寝るのは避けた方が良いでしょう🙅♀️
「アレルギーのある飼い主は、愛犬と一緒に寝ることを避けるべきです。これは当たり前のことに思えるかもしれません。しかし、犬のアレルギーがある人は、あなたが考えるよりも、はるかにたくさん存在しています。「米国喘息・アレルギー基金」によると、アレルギーのある人はアメリカ人の半数以上に上り、また、そんな人の約3分の1以上が猫または犬のアレルギーに悩んでいるそうですので…」
愛犬の怪我リスク
寝相が悪い人は避けた方がいいでしょう🙅♀️
チワワやポメラニアンなどの超小型犬は骨折しやすいのでどうしても一緒に寝たい時は犬用ベッドを使いましょう💁♀️
安眠できない
個体差がありますが若い犬や運動量の多い犬種はなかなか寝付かず常に動いていたりします。
寝る前に存分に遊び、疲れさせるとスヤスヤ寝てくれるかもしれませんね
ちなみに朝はかなり早い時間に起こされます😨
毎日5時に叩き起こされるふうらいパパ👨
まだ暗いよ…
犬と一緒に寝る事に関しては賛否両論あります。
また、睡眠は健康に重要なため家族がいる時は話し合って決めましょう
色々なデメリットやリスクはありますが、それ以上の幸せがあるので気になる方は一度試してみてはいかがでしょうか❓
ではみなさん良い一日を🐕